鉄道ニュース

【再告知】吉永陽⼀ 空撮鉄道駅写真展「空鉄―うつろい―渋⾕駅10年間の上空観察」

 RMでの「今日も空鉄」連載などでおなじみのプロカメラマン・吉永陽一さんが、最も得意とする空撮にて故郷である渋谷駅の変貌を見つめ続けてきた一連の作品群の個展を行う。
20200302210220-6ea8c5aa95f60332371cb96ad38abdeafc7ab050.jpg
■開催日時
 2020年8⽉7⽇(金)~15⽇(土)
 12:00~20:00 会期中無休

■会場
 渋⾕区⽂化総合センター⼤和⽥「ギャラリー⼤和⽥」
 東京都渋⾕区桜丘町23-21
 TEL(代).03-3464-3381
 渋⾕駅⻄⼝から徒歩5分、セルリアンタワー裏⼿
20200302210255-da519eac18a8ce5134742e0708b2b5abd5dc8214.jpg
■作者からのメッセージ
 私は⼩型機やヘリコプターから鉄道を空撮しており、2011年の初個展「空鉄(そらてつ)」を⽪切りに、様々な鉄道空撮作品「空鉄」を発表している。今個展は、⼤規模再開発中の渋⾕駅をテーマに、10年間の移ろいを空撮で表した。

 私は渋⾕が故郷であり、渋⾕駅は幼少期から⾝近な駅である。故郷の駅はこの10数年で⼤規模な再開発により劇的に変化し、幼少期から慣れ親しんだ駅が新しい姿へとなるのは⼀抹の寂しさがある。が、⼈と物が集まり溢れている都市は、昔より常に形を変え続けてきた。渋⾕駅の劇的な再開発も、よくある都市の変化に過ぎない。
 
 都市の変化という淡々とした時系列と、故郷の駅が変わる姿に⼼が揺さぶられる感覚。それらが⼊り混ざった複雑な⼼境を⿃瞰の⽬線から記録し、2010年から渋⾕駅を空撮し続けている。

 空撮は記録性に⻑けている。定点観測であったり、消えていく場所の惜別であったり、様々な想いを眼下の被写体に投影しながら、2020年までの10年間、渋⾕駅を⿃瞰し、記録してきた。
 
 私が空から⾒つめてきた渋⾕駅の観察記である。

■⼊場無料
※入場の際はマスク着用のこと。
※一度に入室可能なのは20人までとなる。

■展⽰点数
 約40点

■作者在廊
 会期中全⽇予定(書籍の物販あり)

2020.6.29追記 本写真展は当初4月に予定されていましたが、新型コロナウイルスの影響により、開催が8月まで延期とされていたものです。(レイル・マガジン編集部) 

listmark渋谷区文化センター大和田ウェブサイト