特典/特集

中井精也さん、久野知美さん、南田裕介さんRail Fan Clubにご入会! (後編)

BENEFIT

※前回に引き続き、鉄道ファンの方々にはおなじみの鉄道写真家の中井精也さん、アナウンサーの久野知美さん、鉄道好きマネージャーで知られる南田裕介さんにRail Fan Clubの企画会議でお話頂きました。Rail Fan Clubに入会頂くとバックナンバーが電子書籍で読めるため、バックナンバーの思い出を語って頂きました。

―――大きな特典で、Rail Magazine、RM MODELS、国鉄時代のバックナンバーが電子書籍で読めます。

久野)これは本当、待ってました!って感じです。

中井)これさ、デジタルデータがネコ・パブリッシングさんに保管されてたっていうこと?

―――いえ、創刊当時など古いものはデジタルデータがなかったのでこのRail Fan Clubのためにデータから作成しました。

中井)そうだよね、昔のやつってはそうだよね。デジタルデータはないものね。
   あ、創刊2号(1984年3月号)、オレこれ持ってたもん! このときなんて、社名がまだ「企画室ネコ」の頃だものね。

南田)え、そんな名前だったんですね。ネコ・パブリッシングじゃない時代が合ったんですね。

久野)「企画室ネコ」って本当に、にゃんこ じゃないですか(笑)へー、そういう時代から。

 

中井)あ、これね(82号(1990年9月号)を持ちながら)、僕がまだ大学生だった頃、当時の編集長の名取さんに持ち込んだの。

南田)えー、えー。

久野)へー、そうなんですね! 泣いちゃう~。

中井)ほら、これ! 27年前、まだアマチュア時代の僕が。 芸風は変わらないけど(笑) 

南田)え、巻頭じゃないですか!

久野)すでに中井さんですね。

南田)越美南線、長良川鉄道ですよね。

久野)これ泣けますね。

中井)僕が今連載できているのは、これでデビューを飾ることができたからなんだよね。こういう時代にタイムスリップできるっていうのは電子書籍って見る人によって無限の価値があるよね。

久野)電子書籍でタイムスリップすると、私がうるっときてしまうほど、当時と同じ感動が味わえますものね。電子書籍、誰が嬉しいかって、鉄道のコラムとかを書いている我々みたいな人間には特に嬉しいですよね。あの時どうだったっけな?とかすぐにリサーチができちゃう。

南田)6750が名鉄の新車の時代ですものね。901が表紙。昭和が懐かしい。

中井)僕ね、いま「一月一鉄」っていうコラムを連載していて、デビューを飾った雑誌に、今も連載してもらえて、こういう会議にも参加できるって本当に嬉しいな、っていう。

久野)ダメだ。涙が。

中井)でも、僕は初音ミクのTカードを持ってるからD51のは持てないのですけど(笑)

久野)いえいえ、先生、そこは両方、持って下さい!

南田)鉄道雑誌は”雑誌”ってジャンルなんだけど、僕にとっては”雑誌”じゃなくてコレクション! だから鉄道雑誌はなかなか捨てられないんですよね。でもこの電子書籍があれば安心。

久野)時刻表もそうですし、鉄道関連の書籍や雑誌ってどんどん部屋が狭くなっていくんですよね(笑) バックナンバーを読むためだけでも、投資する方がいらっしゃいそうですよね。

あ、こっちには「女子大生vs伊豆急行」なんて企画が載っていますよ。へー、こんな時代から私鉄の普及活動はじめられていたんですね~。発見が沢山ある!

南田)そんな企画があったんだネ。

中井)あー、それ知っている。そうか僕のデビュー号だから知っていたのか(苦笑)えらい見覚えあると思った。

 

南田)そうそう、これが僕が初めて買った「Rail Magazine」ですね。表紙がアーバンライナーの1988年4月号

   Rail Magazineが大好きでしばらく読んでいたんですが、そのうちにうちの最寄りの書店に入らなくなっちゃったんですよ。

   それが中学2年のときかな。この次の年に10.19で近鉄が優勝したから、よーく覚えています。それ以来、読むことができなくなっちゃって。

中井)これぜんぶ見えるわけでしょ?全ページ?

久野)全部見えるってすごいですよね。これ、本当に年会費3000円なんですか?

南田)あー、出た、これこれ! ラストスパーート!!! 夕鶴がね、もう・・・。あー、思い出すな~。この企画とタイトルと内容が大好きで。

南田)あー、当時はここ読み飛ばしていたなあ。製鉄所、機関車達、中学生の頃にはまだこの面白さはわからなかったですね。

久野)最近は貨物にも目覚められて。

南田)「スイッチャーはまったらやばいよ」って相当色々な人から言われたんですけど結局はまっています(笑)

 

南田)ニュースリポートのコーナーが好きだったんですよね。うわー!すげぇな。愛知環境鉄道が開業だって!

久野)広告も貴重ですよね。当時の広告も入っているんですね!すごーい!

中井)「国鉄時代」と「Rail Magazine」と「RM MODELS」の3誌っていうのはとても魅力的ですね。あと、撮り鉄的には「お立ち台通信」のバックナンバーが見られるとありがたいので、ほしいですね。

―――創刊号とか古いものって、女性視点からも見てみたいものでしょうか?

久野)みたいですね。私鉄の目覚めが高校で、JRの目覚めが18きっぷで大学だったので、目覚め的にはお二人より遅いんですよ。なので、超たどりたくなりますね。祖父が鉄道好きなので、一緒に見て話を聞きたいとも思いますね。古い時刻表を一緒に見るのも楽しいので。

南田)少年時代は、かぎられたお小遣いで、「RailMagazine」を買うか、「鉄道ファン」を買うか、「ピクトリアル」を買うか、時刻表を買うか…、はたまた、雑誌は買わずにフィルムを買うかの選択に迫られるんですよね。この電子書籍はそんな悩みを吹き飛ばすのですね、3000円で全部読める、素晴らしいサービスですね。

久野)最高ですよね。大丈夫?って、心配になるくらいに価値あるものばかりで… もう少し出し惜しみした方がいいんじゃないかなって心配になるくらい(笑) ものすごい価格のバックナンバーがあったりしますし。以前、1万円くらいで自分の生まれ年の時刻表買いましたもん。ワインじゃないですけど(笑)

※Rail Fan Club企画会議開催記念、期間限定、いまだけ無料で中井さんと南田さんの思い出のバックナンバー試し読みできます。
「Rail Magazine」 52号(1988年4月号)(南田さん・思い出の号)
「Rail Magazine」 82号(1990年9月号)(中井さん・デビュー号)

 

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